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旅行では、体調をくずしやすく、病気にかかってしまうこともあり、そのため楽しいはずの旅行が台無しになってしまうことがあります。その理由としては次のようなことがあげられます。
1、気候が違うと、かぜをひきやすくなります。
2、食べ物や飲み物が違うと、下痢や便秘になりやすくなります。
3、時差があるので、睡眠不足になりやすくなります。
4、長時間の移動で疲労が蓄積すると、食欲がなくなる傾向があります。
5、虫さされによって、感染症にかかるおそれがあります。
旅行中に突然体調が悪くなってしまった時に困らないためにも、つぎのような薬を準備しておくとよいです。
内服薬 整腸薬(下痢止め)、便秘薬、胃腸薬(消化薬)、総合感冒薬、解熱鎮痛剤、乗り物酔い止め、せき止め
外用薬 目薬、虫刺され治療薬、湿布薬、防虫スプレー、殺菌消毒薬
その他 絆創膏、ウエットティシュ、冷却シート、ピンセットなど
海外旅行中に体調が悪くなり、薬局で市販薬を購入しようとしても、国によっては医師の処方箋が必要な場合があります。いざという時のため、日頃から飲みなれている薬をもっていく方がよいのです。また、薬の成分がわかるように英文を準備しておくと便利です。高血圧や糖尿病などで毎日薬を服用しなければならない人は、旅行の日程分よりも少し多めの薬を持って行き、荷物が紛失や盗難にあった場合に備えて、薬は分けて保管した方がよいでしょう。
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